Wind Of Noosa

気が付いたらヌコ6ニャン・・・ダメダメ執事の牛歩的BLOG

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第四十九話     真夏の夜の恋

8月18日(土)
狂った太陽の気まぐれなのか
この日はとても過ごしやすい一日だった。


最中の血液検査の結果を病院に問い合わせた。

腎機能、肝機能は危惧するほどでは無い
但し白血球が42000とかなり高めである。

最中と付き合い始めた頃、腹がボテッとしていたので
もしかしたらこの猫・・・と思っていたのだが

一番危惧していた結果となった。
FIP(猫伝染性腹膜炎)が陽性であった。

FIV単体だけなら希望も持てるのだが
FIPも発症しているとなると・・・。

電話で簡単な今後の治療方法の説明を受け
(・・・と言っても対処療法でしかないのだが)
病院へ薬を貰いに行く。

プレドニゾロンと言うステロイド系の薬を処方される。

家に着くと
疥癬も大分良くなり
流石に男エラは小さくなったものの
それはそれで結構ハンサム君になった最中の
『にゃぁ』と言う声と共にカツアゲが始まる。


その日の夜は珍しく悪酔いした。
酒のせいか涙が溢れた。



8月19日(日)

競馬が無いと退屈な日曜日である。

昨日貰った薬の効果か夏の暑さがぶり返しても
いつもより調子が良さそうな最中ある。



23:00 最中に夜食を届けに駐車場へ行ったのだが

居ない!!

車の下にもバイクの下にも居ない!!


猫缶をコンコンと鳴らしながら最中を探しに・・・。
こんな時間に猫缶鳴らしながら徘徊しているオヤジは
間違いなくアヤシイ!!
職質ものである!!

20分程して通りの向こうからヨタヨタと歩く姿。
『モ~』と声をかけるとヨタヨタが早くなる。

叱りつけるとシカトであるヾ(゚Д゚ )ォィォィ

その最中の後ろから小さな影。
近所の三毛、最中の彼女である。

体調が良くなった途端、女の所ですか...(´З`)チェッ


(´∀`*)ε` )チュッ



HONEY DRIPPERSのSEA OF LOVEが頭の中で流れた。
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